不動産の売却は、初めての方にとって手順が多く、不安を感じるのは当然です。でも、全体の流れを知っておくだけで、気持ちの準備が変わります。香椎・千早・香椎照葉エリアでの売却実績を持つ株式会社まちさかすでは、概ね3ヶ月での成約を目指しながら、お急ぎのご事情にも柔軟に対応しています。
売却スケジュールを立てる
ご事情に合わせた、無理のない計画から不動産売却を成功させるためには、売却スケジュールをあらかじめ立てておくことが大切です。一般的に不動産が売れやすい時期は、引越し需要が高まる1月〜3月とされています。同じような動きは秋口にも見られます。ただし、時期だけにとらわれず、ご自身のライフプランや資金計画に合わせた無理のないスケジュールを立てることが、売却成功への第一歩です。
不動産を売るのに良い時期はいつですか?
一般的には1月〜3月と9月〜11月が売れやすい時期とされていますが、ご事情に合わせた柔軟なスケジュールが大切です。
相場を確認する
インターネットの価格は「まだ売れていない価格」かもしれない売却したい不動産に近い条件の物件をチェックして、売却希望価格をおおまかに想定しておきましょう。ただし、インターネットや広告に掲載されている価格はあくまでも「売り出し価格」です。長期間売れずにいるケースも少なくなく、実際の成約価格とは乖離があることも珍しくありません。福岡市東区・香椎エリアの実際の成約相場を知りたい方は、まずはお気軽にご相談ください。
不動産の相場はどうやって調べればいいですか?
インターネットの売り出し価格だけでなく、実際の成約データを持つ不動産会社に相談することが最も確実です。
査定を依頼する
3種類の算出方法を理解した上で、適正価格を知る不動産の価格算出には「取引事例比較法」「原価法」「収益還元法」の3種類があります。中古マンションの査定では主に取引事例比較法が用いられ、近隣の成約事例をもとに価格が算出されます。「適切な価格で売りたい」「決まった時期までに売りたい」「安心して売りたい」など、ご希望を詳しくお伝えいただくことで、ご事情に合った売却プランをご提案します。
他社で査定を受けたけれど納得できない、という場合もセカンドオピニオンとしてご相談ください。他社では聞けなかった話が多いとおっしゃる方が少なくありません。査定は完全無料、秘密は厳守します。
不動産査定と売却価格は違うのですか?
査定額はあくまでも目安です。実際の売却価格は市場の反応や交渉によって変わることがあります。
売出価格を決める
査定価格の根拠を理解した上で、納得できる価格を設定する査定結果をもとに、売出価格を決定します。最終的な成約価格は買主様との交渉によって変動することもありますが、まずは「いくらで売りたいか」を明確にしておくことが大切です。資金計画も合わせて考慮しましょう。売り出す時期やそのときの市場動向によって不動産の価値は変動するため、根拠のある価格設定が重要です。
売出価格はどうやって決めればいいですか?
査定価格を参考にしながら、ご自身の資金計画や売却時期を考慮して決めることをおすすめします。
媒介契約を結ぶ
担当者との相性と対応の丁寧さも、大切な判断材料売却を依頼する不動産会社を決定し、正式な媒介契約を締結します。媒介契約には「専属専任媒介契約」「専任媒介契約」「一般媒介契約」の3種類があり、それぞれに特徴があります。売却戦略や売れなかった場合の対応策なども確認しながら、信頼できる会社を選ぶことが大切です。契約書の内容をしっかり確認し、疑問点はその場で解消しておきましょう。
専任媒介と一般媒介、どちらがいいですか?
ご希望の売却時期や物件の特性によって異なります。それぞれのメリット・デメリットを丁寧にご説明した上で、最適な契約形態をご提案します。
売却活動を開始する
他社で難航している場合も、ご相談ください媒介契約を締結したら、本格的な売却活動が始まります。レインズ(不動産流通標準情報システム)への登録をはじめ、各種ポータルサイトや協力会社のネットワークを活用して購入希望者へのアプローチを展開します。購入希望者からの問い合わせ対応や価格交渉も、私たちがサポートします。
他社での売却が思うように進まないケースのご相談も多くいただいています。「なかなか買い手がつかない」「担当者の説明が腑に落ちない」という場合は、ぜひ一度ご相談ください。
売却活動はどのくらいの期間かかりますか?
物件の状態や価格設定によって異なりますが、まちさかすでは概ね3ヶ月での成約を目指しています。
売買契約を結ぶ
必要書類と諸費用を事前に確認しておく買主様との交渉がまとまったら、正式な売買契約を締結します。重要事項説明書の内容をはじめ、売買金額・引き渡し時期・特約事項などに不備や不明点がないかを十分に確認しましょう。売主様が用意する主な書類は、身分証明書・実印・印鑑証明書・登記済証または登記識別情報などです。仲介手数料・登記費用・印紙税などの諸費用も発生しますので、事前に確認しておくことが大切です。
売買契約の当日に必要なものは何ですか?
身分証明書・実印・印鑑証明書・登記識別情報が主な必要書類です。詳細はご契約前に丁寧にご説明します。
引き渡し準備〜引き渡し(完了)
引越し・公共料金の精算は引き渡し当日までに済ませておく売買契約が完了したら、物件の引き渡し準備に入ります。引越し手続きや公共料金の精算・解約は、引き渡し当日までに完了させておきましょう。当日は買主様立ち会いのもと残代金を受け取り、鍵をお渡しして売買完了となります。
引き渡し後は契約不適合責任が発生します。物件の種類・品質・数量が契約内容に適合していない場合、買主様から損害賠償・代金減額・履行の追完などを請求される可能性があります。引き渡し前にしっかりと確認しておくことが大切です。
税務処理については税理士への依頼またはご自身での対応となりますが、弊社でも提携税理士による税務処理サービスを行っています。(別途税理士費用が発生します)
引き渡し後に発生する費用はありますか?
引き渡し後の税務処理(譲渡所得税など)が発生する場合があります。弊社提携の税理士をご紹介することも可能です。
